2017/07/09

山口の高二が助っ人で強制参加させられた野球部の練習が苦で、線路に飛び降り自殺

山口県の高校二年生が駅のホームから線路に飛び降り命を絶ちました。
この生徒は元々テニス部だったものの、部員が少ない野球部顧問に誘われ助っ人として練習に参加。顧問からは丸刈りを強制させられ、1日に200~300回バットを振っていたそうだ。あまりにも練習がきつく、家族にも弱音を吐いていたという。
野球をやる子供が大幅に減少しており、チームが組めず他の部に助っ人をお願いするという話は聞いたことがありますが、このように半ば強引に野球をやらせて学生を追い込むこともあるんですね。
なお、顧問は「嫌がっているとは思わなかった」と釈明しているとのこと。そりゃ、保身の為にそう言うしか無いよね。
これ以上の犠牲者を出さないためにも、野球の撲滅を急ぐべきですね。

山口県周南市で昨年7月26日、県立高2年の男子生徒(当時17歳)が自ら命を絶った。生徒は「助っ人」として参加した野球部の練習のつらさを訴えていたほか、スマートフォンには元々の部の生徒からのいじめとみられるメッセージが残っていた。

生徒は昨年7月26日午前1時10分ごろ、同市のJR駅構内で列車にはねられて死亡した。スマートフォンに遺書のような書き込みがあり自殺とみられる。

 遺族によると、生徒は元々テニス部に所属していた。野球経験はなかったが、部員が少ない野球部顧問の男性教諭に「助っ人」を頼まれ、死の8日前から練習に参加し始めた。だが生徒は、初日から家族に「きつい。やめたい」とこぼし、顧問から命じられていた丸刈りも嫌がっていた。

 死後、遺族は、生徒がSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)に手の指の皮がむけた写真とともに「部活頑張ったよ……野球をニートがやると死ぬんだよ」などと書き込んでいたことを知った。顧問からは「1日200~300回バットを振っていた」と聞かされたが、顧問は「嫌がっているとは思わなかった」と釈明したという。

〔2017年7月6日付〕


https://megalodon.jp/2017-0709-1548-43/https://mainichi.jp:443/articles/20170706/k00/00m/040/183000c

コメント

非公開コメント