2017/08/22

札幌ドームでファウルボールが観戦していた少年(15)の顔面を直撃。

19日に札幌ドームで開催されていた日ハム×西武の試合で、ファウルボールが15歳の少年の顔面に直撃して負傷したそう。
少年は携帯や財布を見ていて、ファウルボールに気付かなかったようだ。なお、なお、怪我は軽傷だったという。

おそらく、父親とかに誘われて球場に行ったけど、たいして面白くもない試合を数時間も観るのが苦痛で携帯ばっかりみていたのでしょうね。
しかも、球団広報が今回の件について「よくあること」の一言で済ましているあたりが、いかにも野球らしい。先ずは怪我した少年の事を第一に考えるべきだし、”防ぐことはできなかったのか運営担当と話し合い、これからも安全対策を徹底していきたい。”ぐらい言えないものなのかな。これだと被害者感情を逆なでるだけだと思うけど。
客が失明しても、骨折しても球団は一切関係ない、悪いのはボールの行方を目で追ってなかった客だということですね。そもそも野球場の客なんて、試合に退屈して弁当やらビールやら飲み食いしている奴がほとんどでしょ。
もうファウルボールが客席に飛び込んでいかないように、網かフェンスを天井一杯まで設置しろよ。

以前、札幌ドームでファウルボールが女性客の顔面に直撃して失明させ、女性に訴えられて球団に過失があったと認められ敗訴。損害賠償を支払った事ありましたが、全く学習していないですね。

19日午後3時25分ごろ、札幌市豊平区の札幌ドームで実施されていたプロ野球北海道日本ハムファイターズと埼玉西武ライオンズの試合の観客に打球が当たりけがをしたと119番があった。

 市消防局豊平消防署などによると、三塁側内野席前方に座っていた石狩市の少年(15)の右顔面にファウルボールが直撃。鼻から出血し担架で搬送されたが軽傷という。

 打球はライナー性で、高さ約4.5メートルのフェンスの上にある座席に飛び込んだ。少年の後ろで観戦していた女性(71)の話では、打球が来たときに少年は左手に持った携帯電話や財布の方に目をやっていた。

 豊平消防署によると、少年は祖父母らと観戦。4月以降に札幌ドームで観客に打球が当たり搬送されたケースはなかった。日本ハム球団広報は「ボールが当たることはよくある」としている。

 札幌ドームでは2010年8月、日本ハム球団が小学生を招待する企画に同伴して内野席にいた女性にライナー性のファウルボールが直撃し、女性が右目の視力を失う事故があった。女性は球団などに損害賠償を求めて提訴。札幌高裁は球団に安全配慮義務違反があったとして約3357万円の支払いを命じ、この判決が確定した。【荻野公一、真貝恒平】

〔2017年8月20日付〕


https://mainichi.jp/articles/20170820/k00/00e/040/133000c

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