2017/09/15

IOCは野球に見切り。2028年のロス五輪の追加種目はアメフトが最有力か。

先日、IOC(国際オリンピック委員会)の総会が開かれ、2024年はパリ、2028年はロス開催が決まりました。
私たち野球ファンにとって心配事は、2020年東京五輪で追加種目として復活する野球の存続。

フランスは野球のルールを知っているだけで代表になれるほど競技人口が少なく人気もない。対して、アメリカは野球の母国だけに4大スポーツに入るほど人気がある。
しかし、IOCのバッハ会長は野球に見切りをつけ、アメフトを追加種目として取り込む事に積極的だという。アメリカで野球が人気といってもアメフトに比べれば人気は圧倒的に落ちる。絶大な人気があり、なおかつ大金が流れてくることが予想されるアメフトに夢中という事だ。

当初の予想通り、野球は東京五輪一大会に限る復活となりそうですね。2020年東京五輪は、野球にとって最後となるオリンピックを楽しみましょう。

1932年、84年に次いで3度目のロス開催が決まったことで、28年大会はアメリカンフットボールが追加種目として採用される公算が高まった。

 かねて米国は国を挙げてアメフトの五輪競技への採用に積極的。開催国に種目の選択をゆだねるIOCも米国の4大プロスポーツで最も人気のあるアメフトの実施に好意的だという。

20年東京五輪での「野球・ソフトボール」の復活が決まっても、マンフレッド・コミッショナーは「シーズンを中断しての選手派遣は難しい」と一貫して五輪への非協力的な姿勢を崩さなかった。IOCにとっては、いつまでも野球に固執するより、開催時期がシーズンとかぶらず、テレビ視聴率、チケット収入も見込めるアメフトの採用を進めた方が得策だ。

 バッハ会長によるロス訪問で、IOCが野球に見切りをつけ、アメフトに鞍替えしたことがハッキリしそうだ。

〔2017年9月15日付〕


ソース:https://megalodon.jp/2017-0915-0649-21/https://www.nikkan-gendai.com:443/articles/view/sports/213503
https://megalodon.jp/2017-0915-0654-34/https://www.nikkan-gendai.com:443/articles/view/sports/213503/2

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