2016/07/30

社会人野球チームが休廃合や統合で最盛期の4分の1のチーム数に減少

すっかりオワコンという言葉が定着しつつあるプロ野球ですが、それは社会人野球でも同様で全席に比べて4分の1程度のチーム数になっているとのこと。
バブルがはじけた影響もあるでしょうが、会社としても野球のような堕落したスポーツを支援していこうという気持ちが希薄になっているのでしょうね。これからまだ休廃部する社会人チームが大量にでてきて、さらに縮小していく事でしょうね。

しかし、都市対抗野球の決勝では3万7千人動員したとのこと。まぁ、社員の強制動員とかもあるのでしょが。

平成に入ってから休廃部になった有名社会人チームだと、

北海道:たくぎん・NTT北海道・サンワード貿易など
東北:ヨークベニマル・山形しあわせ銀行など
東京:プリンスホテル・シダックス・東芝府中・スリーボンドなど
関東:いすゞ自動車・日産自動車・三菱ふそう川崎・NTT関東など
北陸:北陸銀行・NTT北陸・TDK千曲川など
東海:ヤオハンジャパン・河合楽器・大昭和製紙・昭和コンクリート・関東自動車工業・サンジルシ醸造・NTT東海
近畿:日本IBM野洲・日産車体京都・神戸製鋼・川崎製鉄神戸・阿部企業・新日鉄堺・デュプロ・住友金属・ミキハウス・大和銀行など
中国・四国:川崎製鉄水島・NTT中国・NTT四国など
九州:日産自動車九州・ニコニコドー・NTT九州など

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長期のトレンドを見れば企業スポーツは失速気味で、社会人野球も御多分に漏れずバブル崩壊の影響を強く受けた。休廃部や統合が相次ぎ、チーム数も最盛期の4分の1程度まで減少している。しかし低空飛行を続ける日本経済と違い、ここ数年の都市対抗は上げ潮だ。今大会の決勝戦も、3万7千人の観客が集まった。その熱気は間違いなく、日本シリーズや甲子園に匹敵するものだ。

〔2016年7月27日付〕


ソース:http://megalodon.jp/2016-0730-1556-15/dot.asahi.com/dot/2016072700183.html

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