2018/09/19

常軌を逸したパワハラで損害賠償が認められた大島産業の社長は元甲子園球児

福岡県の運送会社・大島産業で働いていた元従業員の男性が、勤務先の社長からパワハラを受けていたと訴えた裁判。
パワハラの内容は、バリカンで強制的に丸坊主、土下座を強要、ロケット花火を原告めがけて発射、他の従業員が石を投げつける、高圧洗浄機を体にあてられる等々。しかも、このようなパワハラ行為に及ぶ画像を自身が運営するブログに掲載していた。
裁判では原告の主張が完全に認められ、未払いの残業代を含め1500万円の損害賠償を命じました。しかし、被告はパワハラではなくコミュニケーションの一環だった、原告に頼まれてやったと苦しすぎる弁明をして即日控訴。

このパワハラに及んだ大島産業の大島康朋社長は、和歌山県箕島高校時代に二塁手として甲子園に出場した元高校球児だったそうです。
元野球部って、このような陰湿なイジメをするイメージが強いですね。

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福岡県宗像市にある運送会社「大島産業」に勤務していたトラック運転手の男性(40)が丸刈りにされるなどのパワハラを受けたとして、会社側に損害賠償を求めた訴訟の判決で、福岡地裁は14日、パワハラに対する慰謝料のほか、未払い賃金など約1500万円の支払いを命じた。

 判決で岡田健裁判長は、経営者らは2013年、男性が会社に戻るのが遅かったことに腹を立て、男性を丸刈りにした上、洗車用の高圧洗浄機で水をかけたなどと認定。「人格権を侵害しているのは明らかだ」と述べた。

 こうした様子を写真に撮ってブログに掲載した点も名誉毀損に当たると判断。慰謝料などで110万円が相当とした。

 残業代などの未払い賃金については約900万円の支払いを命じ、違法の程度が大きいとして会社側に約490万円の付加金を科した。

 大島産業は「不当な判決と言わざるを得ず、控訴審で徹底的に争う」とのコメントを出した。

〔2018年9月14日付〕


ソース:http://archive.is/VFfR6

ひたすら野球に打ち込み、甲子園にも出場した高校時代。将来のことを深く考えられるはずもない時期に、創業者である父が病に伏し、私は19歳で大島産業の社長に就任することになりました。


ソース:http://archive.is/X9XqS

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